GスピリッツVol.40(6/29発売号)で徹底研究されている
プロレスマスク市場で最高額となる、伝説の【実使用マスク】がSOLUCHA.comに登場!
〜7月1日(金) 正午より販売〜

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《ビンテージ年代物》初代タイガーマスク by OJISAN / 豊島製


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通称/メタ紺ヤギリ(兄)

1983年1月28日 新日本プロレス『新春黄金シリーズ』第25戦 茨城・古河市民体育館でのTVマッチ(タイガーマスク、星野勘太郎 VS ブラック・タイガー、ホセ・エストラーダ)より、2月3日 札幌・中島体育センター (VS グラン浜田/NWAジュニアヘビー級選手権・3度目の防衛)や2月7日 蔵前国技館 (VS ブラック・タイガー/WWFジュニアヘビー級選手権・15度目の防衛)などで使用。
また、1983年 ゴング増刊『空中戦』の表紙や、1984年・夏に三沢光晴が2代目タイガーマスクへ変身する際に梶原一騎氏を訪問、全日本プロレス道場での特訓でも使用。
そして1984年 週刊ゴング8月16日号の表紙となる。
他にはユニバーサル・プロレスリング連盟からSWSに移籍する直前の1991年9月に浅井嘉浩がアカプルコで着用し、ゴングの誌面上で3代目タイガーマスク計画として紹介された。
他の有名な掲載誌は、1996年ゴング増刊『タイガーマスク名勝負』の表紙。 このマスクについての詳細解説は、6月29日に発売された 『Gスピリッツ Vol.40』に掲載されています。

【メーカー】OJISAN / 豊島裕司製
【生地】金エラスラメ生地
【素材】ブルーメタリック・エナメル本革


型番 LMASK-325
販売価格 4,000,000円(税320,000円)
(現金価格) 3,800,000円(税304,000円)
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《ビンテージ年代物》初代ブラック・タイガー 本人使用マスク by OJISAN / 山崎製


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1983年2月7日 新日本プロレス 蔵前国技館 (VS 初代タイガーマスク/WWFジュニアヘビー級選手権)
初登場のキバ付きタイプの次に使用し、現存が確認されている唯一の初代ブラック・タイガーの本人使用マスクです。
このマスクについての詳細解説は、6月29日に発売された 『Gスピリッツ Vol.40』に掲載されています。

【メーカー】OJISAN / 山崎一彦製
【生地】黒エラスラメ生地
【素材】銀エナメル本革(経年により白金に劣化変色しています)


型番 LMASK-326
販売価格 2,000,000円(税160,000円)
(現金価格) 1,850,000円(税148,000円)
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