《ビンテージ年代物》初代タイガーマスク by OJISAN / 豊島製

《ビンテージ年代物》初代タイガーマスク by OJISAN / 豊島製

通称/メタ紺ヤギリ(兄)

1983年1月28日 新日本プロレス『新春黄金シリーズ』第25戦 茨城・古河市民体育館でのTVマッチ(タイガーマスク、星野勘太郎 VS ブラック・タイガー、ホセ・エストラーダ)より、2月3日 札幌・中島体育センター (VS グラン浜田/NWAジュニアヘビー級選手権・3度目の防衛)や2月7日 蔵前国技館 (VS ブラック・タイガー/WWFジュニアヘビー級選手権・15度目の防衛)などで使用。

また、1983年 ゴング増刊『空中戦』の表紙や、1984年・夏に三沢光晴が2代目タイガーマスクへ変身する際に梶原一騎氏を訪問、全日本プロレス道場での特訓でも使用。

そして1984年 週刊ゴング8月16日号の表紙となる。

他にはユニバーサル・プロレスリング連盟からSWSに移籍する直前の1991年9月に浅井嘉浩がアカプルコで着用し、ゴングの誌面上で3代目タイガーマスク計画として紹介された。

他の有名な掲載誌は、1996年ゴング増刊『タイガーマスク名勝負』の表紙。
このマスクについての詳細解説は、6月29日に発売された『Gスピリッツ Vol.40』に掲載されています。

【メーカー】OJISAN / 豊島裕司製
【生地】金エラスラメ生地
【素材】ブルーメタリック・エナメル本革
【Ring worn】

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型番 LMASK-325
販売価格 4,400,000円(税400,000円)
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